前回( http://wp.nonip.net/archives/2603 ) から一年程度経ったので、ASOの変化を本日(2020/9/2)追ってみました。
現在のsearchmanのキャプチャは以下のとおりです。
なとなく勝手にライバル視してるアプリにも、勝てるようになってきました。
Androidでは大体1位で、iPhoneはもうちょっと頑張りたいですね。
前回( http://wp.nonip.net/archives/2603 ) から一年程度経ったので、ASOの変化を本日(2020/9/2)追ってみました。
現在のsearchmanのキャプチャは以下のとおりです。
なとなく勝手にライバル視してるアプリにも、勝てるようになってきました。
Androidでは大体1位で、iPhoneはもうちょっと頑張りたいですね。
コロナウィルスにより休校・外出要請(緊急事態宣言もあり?)で、時間を持て余してしまった方、
この期間にチャンスと捉え、フリック入力を新たなスキルとして、学習してみてはどうでしょうか?
2020年オススメしたいAndroid/iPhoneのフリック入力練習アプリを紹介します。
■フリックラーニング
今まで出てたタイピングのスマホのアプリにない形式で、
次のワードが後ろに続き、らくらく爽快にフリック入力できるので、楽しいですね。
成長記録もしてくれて良い感じです。
高速フリッカーの動画
あげちゃえ pic.twitter.com/yXP7md3job
— こわさき(る) (@rtrtrtrt3213) April 8, 2020
■タイピングの神様
単語、短文などが用意されています。
10ワード打ち切りで速度を競います。
速度が上がるにつれて称号がもらえるので、
称号が上がった時は嬉しくなります。
次のワードが右下に表示されているので、そこを見ながら
フリックすることで速度を上げることができます。
■フリックファン
iPhone | Androidはありません。
こちらも単語、短文などが用意されています。
10ワード打ち切りで速度を競います。
他タイピングの神様と同じですが、
称号が違います。
文字が少し小さい気がするので、
タイピングの神様より、少し打ちづらいかもしれませんが、
広告が少ないのはいいですね。
■フリック道場
iPhone | Androidはありません
一番ゲーム性のあるフリック練習アプリです。
キャラクターと一緒だと飽きずに続けられるかもしれません。
基本的な練習からできるのでおすすめです。
無料版だと道場試験回数制限がありますが、
課金をすると撤廃できます。ただし、無料版で色々課金するのであれば、
最初から有料を買った方が良いかもしれません。
★速度を上げるためには
★★トグル入力をOFFにしましょう。
Androidであれば・・・
設定/システム/言語と入力/ソフトキーボード/Gboard/言語(日本語12キー)テンキー/フリックのみ
iPhoneであれば・・・
一般/キーボード/フリックのみをONヘ
★★両手フリックをマスターしましょう。
両手でフリックすることで、片手フリックよりも速度が上がります。
変更序盤は、速度が落ちるかもしれませんが、練習アプリで練習していけば、
徐々に速度が上がっていき、片手フリックよりも確実に早くなります。
Repro流ASO攻略と最新トレンド(Google I/Oの最速レポ付き)
https://www.slideshare.net/NaokiIto1/reproasogoogle-io
59ページに以下対応後のヘッダー画像のABテストがあり、
効果的とのことでした。
自分でヘッダー画像のABテストするのは時間もかかり大変ですよね・・。
てっことで、ページの検証結果として、
DL数とプレイヤー人数を表示すると良いとあったので
そのアイデアをもらって実践してみます。
1ページ目に表示されるヘッダ画像を変更します。
ということでそれを参考に両OSのStoreともに真似してみました。
縦画像3枚のものは、右に動画が入るので、中央縦画像の左上に突破アイコンを設けました。
理由は詳細画面でもファーストページで見れるようさせるためです。
なんだか、ソースネクスト感がすごいですね。
ただ、そのためか店頭に並んでそうな、それなりに良いアプリに見えます。
結果はこの後追記していきます。
昨日7年前に一緒に働いたことのある知り合いが亡くなったとの連絡があった。
深い付き合いはなかったけど、業務で多少絡んだことがある方だった。
これから自分の周りでなくなる方が増えると思うと
改めて人を大切にしたいと思った。
この日のよるふとこんなデータを見つけた。
平成27年の男性年別生存率
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/22th/dl/22th_03.pdf
男性年代別だとこんな感じ
40 98.245%
50 96.651%
60 92.646%
70 82.978%
80 62.635%
90 24.854%
100 1.633%
60歳になると知り合いの1/10は亡くなってしまう。
自分自身70歳以上生きると思ってたけど、思ったより亡くなる率高い。
2017-12-15に上場したばかりの
crypto-bridge(http://wallet.crypto-bridge.org)を使いました。
btcからxpに交換できますが、btcから直接変えてしまうと利率が高いので、znyをかましてxpに交換します。
日本円はcoincheckやzaifやbitflyerなどで購入して
btcなどに変換してcrypto-bridgeに送ります。
* xpチャート
2017/12/31時点では0.3円/xpで上昇してます。
* アカウント作成
http://wallet.crypto-bridge.org に移動します。
アカウントの作成方法が少々特殊です。
*acount-nameは”-“を含んだ英字を入力します。アカウント名は公開されます。
*パスは自動発行されます。
*同じパスを入力します。
確認事項の3つにチェックを入れアカウント作成ボタンを押します。
* コイン送信
cryptoの左上の入金出金を選択しbtcを選択しhashキーをコピー
coincheckなどの取引所のコインを送る項目に、先ほどコピーしたhashキーを貼り付け送る。
* btcからznyコインに
cryptoの左上のアイコンを押し、しらばく待ちます(読み込みに少し時間がかかるようです)。
btc/znyを選択
右下の売り注文あたりを参考に買うのところから購入個数を入力します。
* znyからxpコインに
cryptoの左上のアイコンを押し、しらばく待ちます(読み込みに少し時間がかかるようです)。
zny/xpを選択