日本ではcakephpが今でも多いと話にはよく聞きますが実際にはどうなのでしょうか?
ということでphpのフレームワーク事情についてgoogleトレンド調べてみました。
日本では今でもcakephpが人気ですが、laraevlの追い上げがすごいです。
あと2、3ヶ月ぐらいで抜くのではないでしょうか?
今から始める場合はphpのフレームワークをlaravelにして
作るのが今後資産になって良いかもしれません。
httpsを無料で利用できる時代になりました。
Let’sEncryptという認証局がただで利用できるとのことです。
早速利用してみました。
以下サイトを参考に構築してみました。
参考:http://wiki.nonip.net/index.php/Linux/LetsEncrypt%E5%B0%8E%E5%85%A5
httpsを導入できました。
http2もついでに対応することにしました。
http2を確認するためにchromeプラグインを利用することにしました。
このプラグインを使うとurl欄の左端に青カミナリマークがでます。
確認したところ青カミナリマークがでました。
Let’sEncryptの認証も表示できてます。
ついでにhttp2化をすることでの効果測定をしてみました。
10%ぐらいは改善されてます。
analyticsのデータについては・・
7/2にhttps化したのですが、可もなく不可もなくな感じです。
母数が少なすぎるのであまりいいデータではないかもしれませんが・・・。
ベンチャー企業が集まった求人募集会で
コロプラがある恵比寿ガーデンプレイスに行ってきました。
*業務委託募集してる会社について
正社員も募集してるが、業務委託の人もウェルカムな会社が多かった。
*単価について
業務委託の単価も高く払ってくれそうでした。
1企業の例だと、85万ぐらいだと全然とるらしい。
月単価100万以上だと稟議を入れるとのことだった。
また別の企業だと最高単価120万で働いてるエンジニアもいるようだった。
*採用の仕方
採用の熱量は会社ごとにバラバラでしたが、
基本的には、
インフラなのかウェブなのかアプリなのかを聞かれる→言語がマッチングすれば→
どんな会社を探されてるかを聞かれる→要望の業種とマッチングすれば→
名刺交換→説明会に誘われる
むやみやたらに名刺交換してるところはなかったですね。
*採用営業でのこんなことも・・
相手が座ってるので声が聞きづらい。
結構マッチングしてるはずなのに話し下手なのか?相手が乗り気じゃないとこもあり。
*呼び込み
コーヒー・お茶・水・寿司・クッキーで釣ってました。
ちなみにお腹いっぱいにはなりません。
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au端末購入から2年が経過したので
simをauからDMM_mobileへ変更することにしました。
auでは7Gプランで6200円程度、
DMM_mobileでは8Gプラン+通話sim x2で3600円程度でした。
simを2つにしましたがそれでも2600円程度安いです。
DMMサイトから申し込みをしました。土曜日申し込んで火曜にsimが届きました。
simフリーのiPhone6を持っていたのでそれにDMMのsimを指し
電話通話の疎通確認ができました。
データ通信の確認もしようとしましたが、そのままだと通信はできないようでした。
以下サイトにアクセスしてDMM通信プロファイルを
ダウンロード&インストールしたところ、うまく通信もできるようになりました。
http://mvno.dmm.com/apn
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au 7G LTE(100Mbps)プラン
下り実速度
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2016/04/19 15:12:04
回線/ISP/地域:
1.NTTPC(WebARENA)1: 5.24Mbps (654.33KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 2.55Mbps (314.62KB/sec)
推定転送速度: 5.24Mbps (654.33KB/sec)
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au 7G LTE(100Mbps)プラン
上り実速度
上り(アップロード)速度テスト結果
データ転送速度 7.44Mbps (930.24kB/sec)
アップロードデータ容量 1000kB
アップロードに要した時間 1.075秒
測定日時 2016年04月19日(火) 15時12分
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DMM 8G(300Mbps)プラン
下り実速度
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2016/04/19 15:09:04
回線/ISP/地域:
1.NTTPC(WebARENA)1: 8.35Mbps (1.04MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 7.67Mbps (957.3KB/sec)
推定転送速度: 8.35Mbps (1.04MB/sec)
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DMM 8G(300Mbps)プラン
上り実速度
上り(アップロード)速度テスト結果
データ転送速度 1.81Mbps (227.48kB/sec)
アップロードデータ容量 1000kB
アップロードに要した時間 4.396秒
測定日時 2016年04月19日(火) 15時10分
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データ速度もauより速いし問題なし。
追記(2016/4/26)
注意するところとして2つ、あらかじめ切り替えをしておくこと
・githubなどのサイトの2段階認証としてSMSを使っている場合
・ネット銀行時のワンタイムパスワードのメールアドレスにキャリアメールを使っている場合
2chまとめお試し投稿。
2chまとめくす:https://2mtmex.com/
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/offevent/1383449064/l50
引っ越し前サイト
2015/10/10に順調に伸びてた検索流入が突如激減。
SearchConsoleを確認しても手動ペナルティはありませんでした。
ちなみに引っ越し後もanalyticsを設置してたので引っ越し後も数値が表示されています。
引っ越し後サイト
2016/2/28ぐらいに引っ越してます。
現在は引っ越し直前の3倍程度になってます。
推測ですが、2015/10/10に非公開ペナルティを受け、
それがサイト引っ越しにより回避できたためではないかと思います。
以下2つの理由で、紐付けは一切せずに、ドメイン変更をしました。
・301リダイレクトやDisallowによるリダイレクトなどは危険
・引っ越し前サイトのPVはそれほどでもなかった
急な検索流入減少がおこった場合は、引っ越しを検討したほうが良いかもしれません。
ampの効果測定をするため、とりあえず導入することにしました。
*amp対応して気づいたこと
・画像の幅が必須なのであらかじめロジックを組んでおく
・amp対応しているサイトhtmlをコピーしてきてそれを置き換えたほうが気楽
・ampテンプレはスマホ側である程度直してスマホ版をcopyして作ると良い。(fontタグは使えない・styleはheadのみで個別styleは使えない)
・jsが使えないので、スマホページをampに置き換えるというよりは、スマホページを維持しつつampページも作っておく感じになると思います。
対応前からある程度高いですが、対応後モバイル・pcともに98まで上がりました。
*ampテンプレチェック
urlの最後に#development=1をつけ
chrome/開発/デベロッパーツール/consoleを開く
AMP validation successful.と表示されればok
ACRやi2iやblozooなど逆アクセルランキングパーツなどを対象としたものですが、
結論を言うと、自サイトからそれらサイトに遷移する時に、
1つの専用ページをかまして移動させた方が良いです。
例えばアンテナサイトから外部サイトにリンクをする際に
普通は//example.com/content/1234などにコンテンツを掲載し外部リンクも
同ページに貼ります。
・管理されているサイトでは
同一サイトの参照数を管理人がまとめて、
上位にランキングされることはあるのですが
・管理されていないサイトでは
参照元ページが分散してランキング上位に掲載されません。
参照元ページを初めから1箇所にまとめてあげることによって、
管理されていない逆アクセスランキングを攻略することができるのです。
ページをまとめる方法はいくつかあると思いますが、
例えばsessionを使ってurlをリダイレクトページに渡せばokです。
逆アクセスランキングに掲載されることで被リンクが増えますし、
seoにも良い影響がでると思います。
先日ペナルティを食らってしまったので、引っ越すことにしました。
通常であれば301で丸ごとredirectしてしまうのですが、
ペナルティも一緒についてくると都合が悪いので、
ペナルティを継承せずに引っ越す方法がないかと検索してみました。
すると以下サイトが見つかりました。
ペンギン対応? ペナルティを引き継がずにリダイレクトする方法
https://www.suzukikenichi.com/blog/redirecting-without-forwarding-penalty/
301リダイレクトでドメイン変更!Googleから手動スパムのお知らせがまた来ました。
http://liapoc.com/domain-tr.html
リダイレクトする際にDisallowをかますようですね。
2サイトでdisallowページが旧・新サイトそれぞれだったのでこれはどちらに設定してもよいのか
どちらかが正しいのか・・・ちょっとわからなかったので2つともかましてみました。
リダイレクトページであるdisallowページは引越し前に
“disallow”とgoogleが認識している必要があります。
私のサイトではmyページ周りをdisallowとしていたので、その領域にredirectページを
作成して引越ししました。
ということで以下のような構成で引っ越しました。
旧サイト
↓
旧サイトdisallowリダイレクトページ
↓
新サイトとdisallowリダイレクトページ
↓
新サイト
後は、新サイトにペナルティがこないことを祈るだけですね。
追記2016/3/7 4:00
新サイトにもペナルティがきました。
ダメですね。この方法。