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2017/12仮想通貨に機関投資家参入
チャート見てもらえれば分かりますが、
11月末から12月中旬にかけてほぼ全ての仮想通貨が暴騰してるのですが、
ここで機関投資家が入ってきてると言われてます。
ビットコイン、1万ドルうかがう-投機の津波や機関投資家参入で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-26/P01M1L6JTSE801
【機関投資家】の参入によって今後どうなる?仮想通貨!!
http://koganekaeru.hatenablog.com/entry/2017/12/12/225231
11月中旬までは以下記事のようなものもありまだ入ってきてないと思われます。
ビットコイン市場に大口の機関投資家が参入する影響
http://fx-mini.jp/bitcoin-institutional-investors/
リップルとかだと20円からこの期間に一気に80円ぐらいになりました。
特に材料がなく全通貨が上がっていったので、
機関投資家が入ってきて上げたのではないかという話です。
堀江さんはキャズムを超えたと11/30時点で言ってますし、
ほんと仮想通貨はキャズム超えたねーって思うわ
〝仮想通貨のブルームバーグ〟を目指すFACTBASE、AIを活用した市場予測プラットフォーム「SIGNAL」を米国で発表——事前登録受付を開始 (THE BRIDGE) – https://t.co/O3PtmalO5T— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年12月1日
ちなみに
会社の友達の知り合いの人でfxで生計を立ててる人は
今から10月初旬に仮想通貨に入ったらしい。
fxのプロもその頃方針を転換してるみたいです。
追記2018/1/13
今週にかけて暴落があったので機関投資家は売ってるのかもしれませんが、
そうだとしたら短期間で爆益ですね。
ニコ動再課金
ruby on railsを5年ぶりぐらいに触ってみた
phpからrubyへの流れがあるので、次回のアプリで採用してみたい。
5年前はrails3だったきがするけど、rails5にあがってた。
とりあえず、Ruby本体をrbenvで入れてみる。
$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL
$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL
$ rbenv -v
$ rbenv install --list
$ rbenv install 2.4.2
$ rbenv global 2.4.2
$ rbenv versions
> * 2.4.2 (set by /home/linux/.rbenv/version)
$ rbenv rehash
$ ruby -v
> ruby 2.4.2p198 (2017-09-14 revision 59899) [x86_64-linux]
railsのインストール
$ gem search -r rails
$ gem install rails
$ rails -v
> Rails 5.1.4
webrick(port3000)で起動したけど・・・
$ gem install bundler
$ bundle install
$ rails server
デーモンではないのでやめる。
unicornというrubyアプリサーバがあるらしいのでそれを入れる。
config/unicorn.rb
rails_root = File.expand_path('../../', __FILE__)
worker_processes 2
working_directory rails_root
listen "#{rails_root}/tmp/unicorn.sock"
pid "#{rails_root}/tmp/unicorn.pid"
stderr_path "#{rails_root}/log/unicorn_error.log"
stdout_path "#{rails_root}/log/unicorn.log"
listen 8080
port8080で起動確認。
nginxとunicornは相性がいいようなのでnginxの設定を追加
upstream unicorn_server {
server unix:/home/linux/helloworld/tmp/unicorn.sock;
}
server {
listen 80;
server_name localhost;
root /home/linux/helloworld/public;
access_log /var/log/nginx/ruby_helloworld_access.log;
error_log /var/log/nginx/ruby_helloworld_error.log;
client_max_body_size 100m;
error_page 500 502 503 504 /500.html;
try_files $uri/index.html $uri @unicorn;
location @unicorn {
proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
proxy_set_header Host $http_host;
proxy_pass http://unicorn_server;
}
}
無事port80で起動できた。
第9回タイピングサミットへ行ってきました
第9回タイピングサミット
http://www.typist.jp/off/2017/typeroff.html
前回参加してたので、サミットの2ヶ月ぐらい前にpocariさんから連絡が来て
今年も即参加することにしました。
最初は1日目参加だったんですが、用事ができたので3日目の参加に変更。
今年は場所が飯田橋から変わって新木場でした。
家からはちょっと遠くなりましたが、部屋が広かったです。
今年は52人参加で3日目は28人でした。
11時ぐらい到着で10人ぐらいすでに部屋にいました。
受付がdqmaniacさんだったので、ちょっと雑談。
2年前にあげたバトタイプのTシャツを2日目にきてたっぽいです。
うれしい。
到着から2時間ぐらいはタイプウェルで遊びました。
13時ぐらいにパラさんからタイピング最適化の講義がありました。
・手首の打ち込みと指の打ち込みがある
・別の手側の打鍵に移った際は片手のみの打鍵に比べると速度が遅くなる
上の2つは知らなかったので、へーって感じでした。
たしかにaiueoよりaiu/eo。
tititiよりhirahiraの方が打ちやすい。
その後は、dqmaniacさん・まっどさん・悠雅さんがブロックスというゲームをやってたので覗きに行って、
dqmaniacさん・まっどさんさんとブロックスというゲームをやったり、
むなしいさん・まっどさん・ぷんださんとカード版モノポリー、サイコロカードゲームの街コロをやりました。
ゲームやってるうちにあっという間に時間が立って終了時刻の16:30になってしまいました。
そのあとはmayoさんと話をして、秋葉原でタイピングオブザ・デッドをうちにいくということなのでついて行くことに。
部屋の後片付けの手伝いをして、17:00ごろに出ました。
mayoさん・みわさん・男性の方(名前忘れちゃいました汗)が部屋の外にいたので一緒に行くことに。
駅で悠雅がいるということなので、待って一緒に行くことに。
TODは3面と6面をやりました。3面はクイズ嫌いなのでやらないし、6面は到達できないので、
いつもはやらないステージで焦りました。でも楽しかったです。
最後に渋谷で飲み会があるらしいので行こうとしましたが、30名いっぱいだったということで
帰ることにしました。
今回は色々ボードゲームができて楽しかったです。
lancersTopでPHPのスキルチェックをしてみました。
lancersTopスキルチェック
https://lancerstop.jp
登録すると各種項目でスキルチェックができるようです。
自分はとりあえずPHP初級,MySQL初級,Bootstrap初級あたりで
とりあえず、どういうフォーマットでテストされてるのか確認しました。
しばらくして、PHP上級に挑戦。
これが最大4時間かかるらしく、最初唖然としましたが、
結局3時間集中し続け、無事提出することができました。
最後の最後、確定ボタンを押した時に、テスト画面のセッションが切れた画面が表示されて、
焦りましたが、再ログインしたところ、提出できてたようです。
言われた課題を渡されて実技で物を作るんですね。
なかなか面白かったです。
スケジュールは以下な感じでした。
10月18日にアカウント登録&スキルテスト実行
10月24日に合格のメール連絡
10月25日に面談へ行く
合格メールがちょっと遅かった。
面談で教えてもらいましたが、PHP上級受かった人は自分で二人目だそうです^^。
結構役職上の方が面談相手でびっくりしましたが、かなり丁寧に話していただけました。
youtubeに広告をつけてみた
仮想通貨リップル謎のカウントダウン
実は本日2017/8/22の朝5時ごろ
リップル公式twitterにカウントダウンを思わせる
“3… 2…1… The countdown begins”という書き込みがあり憶測を呼んでますね。
3… 2…1… The countdown begins
— Ripple (@Ripple) 2017年8月21日
憶測の一部をピックアップして見ました。
日本でのSBIのバーチャルカレンシーズ(リップル取引が可能な仮想通貨取引)開設?
アリババがオンライン決済にxrpを使用?
シンガポール中銀がリップルで国際送金?
この中にあるかないのか。
何れにしても楽しみです。
coincheckのリップル売買手数料
coincheckの手数料は以下に書かれています。
https://coincheck.com/ja/info/fee
リップル売買手数料は
XRP 0.15 XRP
と書かれています。
実際に管理画面でどのように表示されるか確認して見ましょう。
売却画面では以下のように0.7436の差分で表示されていました。
買って売ってを1度繰り返したときの手数料を計算して見ると
0.6289+0.7436=1.3725
1.3725/20.840=6.58%
ということで、手数料は6.58%でした。
全体の100万で買うと6.5万円ぐらいが手数料としてひかれることになりますね。
結構高いのでデイトレは無理ですね^^。
自分も年単位でホールドする予定です。
購入仮想通貨はリップルに決定、取引所はcoincheckに決定
前回の投稿にあったように色々勉強してきて
リップルを買うことにしました。
買う理由として3点。
1つ目が、大手企業のSBIが総力をあげて値上がりを信じているということで
信用もあるということ。
2つ目が、チャートを見ると一旦2017/5に上がっていて現在は調整中となっていること。
3つ目が、仮想通貨全体のtop10の時価総額も
8兆円程度とまだまだ上場企業一社程度なので、
今後も仮想通貨全体が上がっていくのではないかということ。
ビットコインの日本の取引所としては、bitflyerやcoincheckなどがあるのですが、
リップルはCoinCheck、Mr. Ripple、東京JPY発行所、bitbank.ccのみということで
他サイトでおすすめっぽいcoincheckで開設することにしました。
取引高も今月はcoincheckが日本一っぽいですね。
引用:https://jpbitcoin.com/market/volume
手続きは結構簡単でした。
身分証明書などを写真でとってアップロードして終わりです。
その後、入金をするのですが、
振込人名義に自分の名前が入力できなかったので、
翌日入金になってしまいましたが、1日で仮想通貨に交換することができました。
ここで気をつけることですが、
絶対に2段階認証はかけておきましょう。
もし盗難にあった場合に保証をしてくれるようです。
逆に2段階認証をかけていない場合は無保証です。
次回は購入金額の発表です。