crontabだとエラーが起こったときのログ確認や多重起動の制御などがしやすいため、
crontabの代用としてjenkinsを使ってみました。
jenkinsに置き換えて処理実行
エラーが起こった際は、晴れマークが曇りマークor雨マークになるので直ぐに検知ができます。
アラートはメールでいいのでは?と思うかもしれませんが、
バッチ数が50件などと多くなると、アラートメールでは難しくなります。
処理スクリプトごとにログを確認できます。
さらに過去処理のログもすぐに確認ができます。
懸念があるとすれば、2点ほど
・サーバ移行したとき記述を変えないとならないのがめんどくさい。
・新しくバッチを追加するときに他のバッチのスケジュールを一覧でみれないので、空き時間がわかりずらい。
とはいえ、メリットがでかいので、cronのjenkins処理はおすすめです。