ビックロの一階のネスレでコーヒーメーカーの販売マスコットとして働くpeppar君を見つけました。
どの程度触れ合えるのか確認してみました。
お客さんの生活スタイルを3択で選択させて、お客さんにあう
コーヒーメーカーを教えてくれるというプログラムをされているようでした。
1−3を選択する際に、「いち」や「に」と話してもいいし、
選択文の中の単語を話しても通じるようでした。
手を触れることもでき握手もできました。
下にはローラーが付いており、動かすこともできるようです。
pepparと目線が合うと不思議な気分になります。
人間に見られてる感覚です。
カメラで撮ったお客の顔を数秒間だけ見るように作られてるようです。
最後に
ネスレのコーヒーメーカーの販売を勧められましたが、
コーヒーメーカー初めから眼中になかったのでスルーしました。
話題性としてはいいかもしれませんが、
単体ロボットとして通常の接客はまだできないレベルだなと感じました。